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瞬間が永遠なんです
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ゴージャス釈迦仏のゾクゾク感が抜けないまま静岡を抜けて、
真言宗五智教団大本山 煙厳山「鳳来寺」へ。

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参道入り口前にあった像。いはれは何だっけ?

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この辺りから、マイナスイオンがシュワシュワ〜

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マメヅタがびっしり。

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つっこみどころ無し。いちいち雰囲気よい。

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徳川家光が建てたらしい山門。東照宮とセットで建てられているので、雰囲気はソッチ寄り。

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ここの自然はすんごい。寺院に続く自然道ナンバーワンっす。ハードだけど。

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さりげない滝とか、

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この写真は何が撮りたかったかっていうと、真ん中らへんで咲いているユキノシタ。ちょっと判りにくい。岩肌で咲いているのが感動的だった。

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景色にはものすっごく癒されるんだけど、とにかく石段が急!

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なんとなく近づいてきた雰囲気。

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キター!

この本堂も、おそらく東照宮とセットでしょう。
本尊の峯の薬師さんは秘仏で拝めなかったけど、IMG_0486.JPG







険しい参道を登りきった達成感は、何ものにも代え難いのだっ!汗で全身グッショリです。でも実は、この辺りまで車で来れるらしい。

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東照宮。神はもちろん、東照大権現・徳川家康公です。家康公は、峯の薬師さんの化身だといわれたらしい。つまり東方浄瑠璃世界の教主「薬師瑠璃光如来」の化身が、「東照大権現」な訳。

神仏分離って、シンプルに言えば「明治政府から徳川政権へのけじめ」的なとこが大きかったんかな。詳細はこういう感じ。その後の歴史もあるもんだから、何だかややこしいです。つまり政治に神道を利用したって事かな。

政策は関係無く、僕的には習合したままっす。

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下りは足が棒。次回は本堂まで車で行って奥の院へ行きたいっ!

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峯乃薬師

今回も得るもの多かった〜。見佛記 其の四 おわり
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昨日すごく早い時間(19:00くらい)に寝ちゃったもんだから変な時間に目が覚めた。

明るくなってきた頃にバルコニでボーッとしてたら、まだコウモリが飛んでる。
こんな時間まで飛んでんだなーと思ってしばらく見てたら、飛び方が変わってきた。

隣の家にぶつかりそう。これはひょっとして、、と思ったら案の定「シュル」っと、
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赤丸の部分へ。二匹がほぼ同時に、瓦の下と、外壁と屋根の隙間へ潜った。

生まれて初めて見た、コウモリが巣へ帰る瞬間。調べたら、国立天文台発表の、名古屋の日の出時刻(5:00)とほぼ同時。

感動しちゃったい。今日は誕生日。僕が産まれたのも、こんな時間らしい。
マンガンズの見佛は、見事に雨予報を覆し続けている。
今回も雨予報は外れでピーカン(一瞬降ったけど、車で移動中)。

でも今回のすげぇ幸運は、土用丑の日に計らずも浜名湖周辺にいたことっ!!
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なんとなく全員一致で選んだ龍潭寺前のお店も大当たりっ!注文してから捌いてくれる、とろけるうな丼。
はい生涯ナンバーワンうな丼認定です。

お次も浜松市北区!浜松のキタックリンは凄い。

臨済宗方広寺派 大本山 「方広寺 奥山半僧坊」
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やっぱり山の中の寺はいぃ。老木に囲まれた境内には、そこかしこに五百羅漢像。写真向かって右の羅漢は、よく見るとadidasスーパースターを履いて「うぃーす」。うぅん、フランクだ。

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クロウ&

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ヤツデ。

うぅん、山岳信仰。

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案内のおばさまに止められながらも、奥の院へ向かう。

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意外と近かった奥の院は、神殿だった。あり?寺なのに?という疑問は、ご本尊を拝んで明らかに。

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意外と、こういう苔清水がご神体だったりして。

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かなりアツいガイドさん。もの凄く丁寧にご説明を頂いた。

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でもってご本尊!!なんと、豪華絢爛釈迦如来。脇侍は文殊普賢で、狛犬に乗ってたり、横に鏡があったり。こんな豪華な釈迦如来は考えづらいので、密教ベースの神仏習合三尊に思える。

開山が1371年(室町時代)になってるんだけど、三尊や建物はそれ以前に造られているみたいだから、開山以前は禅宗じゃなかったんでは?空海像もあったしね。

というのはまぁ勝手な想像だけど。これが歴史の面白さ。

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枯山水庭園。こりゃまさに禅です。

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上り龍下り龍。これもガチ禅。

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奥山半僧坊。

歴史も建前に満ち満ちてるなぁ。

つづく
さらに浜松市北区にある臨済宗妙心寺派 萬松山「龍潭寺」へ。

阿吽。
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仁王像って、なんとなく低重心な事が多いんだけど、珍しく躍動感のある伸びやかなイメージ。色も残ってて、肌のぼやけた白塗りが妙にリアルだった。

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こちらのお寺はかなり繁盛していた。お庭も隅々まできっちり管理されている。やっぱり禅寺ってキャッチーだよな。

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蓮鉢も、かなり賑やか。めっちゃ華やかな八重咲きピンクと、思わず台座アングルで撮ってしまった白花。如意輪観音?菩薩なので、開きかけ。

本堂は、禅寺特有の、落ち着いた空気感。それが人気のヒ・ミ・ツ。密教寺院て、なんかソワソワゾクゾクするからね。

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廊下の途中で突然現れる、傷だらけの釈迦仏。廃仏毀釈の傷跡らしい。五色が眩しい。

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禅寺といえば、やっぱ庭。ここの睡蓮は、小花でかわいい。

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小堀 遠州作っ!渓流を表現した池泉なにがし。

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亀っ!!全部が亀の背中に乗っているかもしれない的な。

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開放的なお茶室の縁側には、素敵な手水鉢。

やっぱり禅寺には、落ち着く要素がいっぱい。
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虚空蔵佛。

つづく
同じく浜松市北区にある真言宗 光岩山「長楽寺」へ。こちらのお寺も平安時代に開かれていて、開祖は我が心の大師匠「空海」!浜松すげぇ。
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山門。室町時代の作らしい。

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遠州三名園に数えられる庭園。満天星っていうドウダンツツジが一面に植栽されている。ここもほとんど管理がされていなくて、ちょっと残念なんだけど、花期(春)と紅葉期は、かなり楽しめそう。小堀遠州作っ!!

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現在はお坊さんが住んでいなくて、週末のみ一般の方がみえて管理されているという事で、ご朱印は無し。代わりに写真。

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鐘楼。鐘自体、かなりイイ音してたんだけど、桁に掘られた像の彫刻がクーーール!

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本尊「馬頭観音」。すんごい迫力っ!!全員怒っているからね。

つづく
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