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見仏サークル「ろぉるけぇき」の見佛会第2弾。

揖斐村を後に、岐阜市街というか金華山ふもとの黄檗宗 金鳳山「正法寺」へ。
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ここは、日本三大大仏の一つ「籠大仏」で有名なお寺。言いにくいので日本三大仏にして欲しい。

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ていうか、でかい。13メートルあるらしい。2階建ての建物よりでかい訳だ。この写真だとわかりにくいけど、とにかくでかい。

でもって、なんとなく俯いているので迫力がある。あと、表情も印も個性的だ。かなり独特の大仏。

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両サイドの五百羅漢もいかしてた。

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そしてこの釈迦如来像は、なんと「はりこ」らしい。岐阜提灯とリンクだ。編んだ竹に粘土を塗って、その上にお経が書かれた美濃和紙を、当時の住職が読みながら貼っていったとか。この独特の表情は、住職の念とリンクしているんだと思う。

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お堂の外の「地蔵大菩薩」もイイ感じ。こんなに立派なお地蔵さんは初めて見た。



そんな感じで寺巡りを締めて、見佛会恒例のアレを食べにゴー。
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駅の近く?opusへ。
ジャズ、ボッサ、ラテン?とかの中古レコードが置いてあって、落ち着く感じ。ロールケーキは2切れで¥350!!しっとりさっぱりだから、2つはペロリだった。よいお店。




なんつーか、今回の寺巡りは重かった。ソレは多分、華厳寺で大勢の満願ピープルと擦れ違ったからだと思う。やっぱり霊場めぐりのゴール地点て重みがある。さらに54年振りの本尊ご開帳だからね。

なんかロールケーキ食べながら、「もう仏像はお腹いっぱいです」になってた。僕もゴールした気分つーか。背負ってた重たいものを下ろした感じかな。感化されやすいんです。

もうしばらく見佛会は続きそうだけどね。
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ちょっとブーム
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「Soft Machine / Fourth」
隣り合わせの知性と狂気。プログレ的フリー・ジャズ。うぅん、ギリギリ
見仏サークル「三十三(サーティースリー)」(←けっこう気に入ってる)の見佛会第2弾。

話が前後してしまったけども、
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奥の院へ登る前に1時間くらい並んで書いてもらったご朱印。左から過去、現在、未来を表しているらしい。未来は、白衣を脱いで俗へ帰る的な意味だった。

奥の院から、さらに足ガクになりながら下りてくると、満願堂の前で巡礼の方々がお経の大合唱。歩きながら遠くから聴こえるお経には、ソワソワしたな〜。

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まだまだ行列の本堂を横目に、景色を楽しみつつ下山。もう昼だ。予定を大幅オーバー。1日で6件巡る予定が、1件目で昼になってしまった。でも華厳寺があまりに濃かったので、もうほどほどでいいかな〜と。
とりあえず参道でメシ。写真撮り忘れたけど、うな丼最高だたっ!!

華厳寺を後に、さらに奥地へ進んだところにある天台宗 両界山 「横蔵寺」へ。両界は「胎蔵界」と
「金剛界」の事らしい。霊山が2つあるんだとか。しかも最澄上人が開いたお寺なんだと。

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華厳寺がすんごい人だったから、流れてるだろうと構えてきたんだけど、すっきすきだった。

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建物がすんげぇ古くてイイ雰囲気。紅葉の時期は賑わうらしい。

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山門もイイ感じ。仁王像はお留守。

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三重塔。

ほして国宝そろい踏みの「瑠璃堂」へ。
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仁王様はここにいた。

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金剛界大日如来。惚れた。今までの大日如来像の中でナンバーワン。デスクトップに貼ってしまいました(笑

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インパクトナンバーワン。あの「西遊記」の沙悟浄らしい。うぅむ

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そして、このお寺でおそらく最も有名なのは、この即身仏。断食したままお亡くなりになった方だ。即身仏をめざすのって苦行な訳だから、これはお釈迦様の教えに反する行為なんじゃないかと思う。所謂「即身成仏」の誤解釈から始まったんじゃないかな。

(瑠璃堂からの写真4枚はオーガナイザーのブログから拝借)

横蔵寺を後に、予定をすっ飛ばして岐阜市街へ


つづく
仕事だったんだけど、1日中そわそわしてた。変なテンション。ミドルハイ。

やたら変な事(自分的には相当ナイスアイデア)を思いつくし、上司への突っ込みも鋭かった気がする。

夜になって外に出たら、
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丸い。
明日は満月らしい。僕がコレのせいでソワソワしていたのかどうかは、わからないけど。

今夜は脳を使い過ぎたので、見佛記はお休み。
見佛サークル「世音 (Xenon)」の見佛会第2弾。名前はそのうち決まるでしょう。

満願堂の背後が登山口になっていて、それが奥の院へ続く道でした。
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この看板を先に見てたら覚悟して行ったのに、、。
山門近くの地図には、奥の院は本堂のちょっと上に書いてあったので、軽い気持ちで「行きましょう」だったんだけども。
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足を踏み入れると、地表に出ている杉の根が階段代わりになっている険しい山道。
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行けども行けども
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ゴールは見えず。
道の脇には、西国三十三箇所の復習とばかりに、一番札所の青岸渡寺から順にミニ観音様が50メートルピッチくらいで置かれている。これが奥の院までの距離を知らせてくれていた訳。
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息切れしつつも、途中で開き直って、景色を楽しむ事に。

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道中には、滝が多数。これだけで充分観光名所になりうると思う。
杉林って、遠くまで見渡せるから気分いいんだよね。
1.5キロほど登ったところで、
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見えたっ!!!
全員汗だく足がく。
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奥の院!

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絶景なり。

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こんな見所も。岩のあちこちの隙間から糸のように落ちる水。鳥が水浴びしてた。汗だくだったから、僕も水浴びしたかったな。


つづく
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